記事一覧

オーデマピゲが 37mmイエローゴールドの「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」を発表

オーデマピゲが 37mmイエローゴールドの「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」を発表

オーデマ ピゲは、「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」の37mmの18Kイエローゴールドの新バージョンを発表します。フロステッドゴールドの鍛金仕上げのケースとブレスレットの上品な輝きが、サンバースト模様のスモーク イエローゴールドダイヤルをさらに引き立て、ウォッチにコントラストと深みを与えます。細めの手首に最適なこのタイムピースはキャリバー5900を搭載し、エレガントさと優れた性能を兼ね備えたモデルです。

スーパーコピー 代引き

この37mm「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」の新モデルは、スモーク イエローダイヤルにサンバースト模様を施し、ケース&ブレスレットとのコントラストに深みを与えています。©オーデマピゲ提供

フロステッドゴールドを施したオールイエローゴールドのモデル
新しい37mm「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」はケースとブレスレットがすべて18Kイエローゴールドのモデルで全体に施した“フロステッドゴールド”の鍛金仕上げが上品なきらめき効果を与えています。この“フロステッドゴールド”という装飾はフィレンツェに伝わる伝統的なジュエリーの技法です。
ジュエリーデザイナーのキャロリーナ・ブッチが再解釈したこの精緻な仕上げは、2016年からロイヤル オーク コレクションに採用されています。ゴールドの表面にダイヤモンドチップツールがついた治具でごく小さな無数の凹凸をつけることで、繊細なきらめきが生まれます。

この“フロステッドゴールド”の輝きとポリッシュの面取り、サテン仕上げを組み合わせたケースとブレスレットは光を捉え、イエローゴールドの煌めきをさらに高めます。時計愛好家に好まれるイエローゴールドは、1977年にロイヤルオークに初登場しました。

2000年代になってピンクゴールドの人気が次第に高まると共にイエローゴールドは少なくなりましたが、2018年に再登場して以降、改めて注目されている素材です。


多彩なコントラストの文字盤
オーデマピゲコピー 代引きイエローゴールドのケースに合わせたスモーク イエローゴールドカラーのダイヤルが、タイムピースの輝きをさらに引き立てます。ガルバニック加工したダイヤルは、暖かな色あいをサンバースト模様にすることでさらに深みを増しています。

ダイヤルのカラーリングの後、ブラックのスプレーで塗布したスモーク効果により、ケースのイエローゴールドと大胆なコントラストを生み出します。スプレーはペンに似たツールを使い手作業で行います。
正確で繊細な仕上がりを得るには熟練技術と器用さが必要す。スモークのグラデーションはダイヤルの周辺部から中央に向かってスプレーし、それからまた逆に戻ります。周辺部がダークで中央に向かい次第に淡くなり、全く境目がありません。

ファセットをつけたイエローゴールドのアワーマーカーとロイヤルオーク針には暗い場所でも読みやすいよう、蓄光処理が施され、スモークゴールドダイヤルにも表示がよく浮き上がります。秒目盛はダイヤルの外周部に、“Swiss Made”の表示は6時位置にホワイトで印刷され、スモークイエローダイヤルのダークな部分とのはっきりとしたコントラストとなっています。
3時位置のデイトはゴールドの背景にブラックで浮き上がり、ダイヤルの中で存在感を放ちます。さらに12時位置の24Kゴールド“Audemars Piguet”ロゴは、ガルバニック加工で生成し、ブラックロジウム メッキで仕上げています。

「太陽の光のような希少なイエローゴールドに鍛金仕上げの装飾を組み合わせることで、魅惑的なきらめきと光の演出が生まれます。このスモーキーなゴールドカラーダイヤルはサンバースト模様。さらに多くのニュアンスと深みがもたらされ豊かなコントラストが生まれます」
ソフィア・カンディアス(プロダクトディレクター)


洗練された高性能のムーブメント
「ロイヤル オーク フロステッドゴールド」にはキャリバー5900を搭載。キャリバー5900は、時・分・秒・デイトを表示するマニュファクチュール最新の自動巻きキャリバーで、2022年に「ロイヤルオーク」の37mmモデルに搭載されました。

このムーブメントは、薄さ3.9mm、4Hzの高振動数、約60時間のパワーリザーブを兼ね備えています。
サファイアケースバックからは、22Kピンクゴールド製ローターと、ポリッシュ仕上げのアングル、ヘアライン仕上げ、コート・ド・ジュネーブ仕上げ、サーキュラーグレイン、サンレイ仕上げ、面取りなどの洗練された装飾を鑑賞することができます。

“Seek Beyond.”
⟪時計の先へ。想像の先へ。⟫

サンバースト模様のダイヤルはフロステッドゴールドの鍛金仕上げのケースとブレスレットと調和し、光を捉えて美しく輝きます。

【仕様】
ロイヤル オーク フロステッドゴールド オートマティック
/37ミリ
15550BA.GG.1356BA.01

機能:時、分、センターセコンド、デイト
ケース:鍛金加工による18Kイエロゴールドケース
・ケース径:37ミリ
・反射防止加工のサファイアクリスタル
・サファイアケースバック
・5気圧防水
・ケース厚:9.1ミリ
ダイヤル:スモーク イエロゴールドカラーのサンバースト模様のダイヤル
・蓄光処理を施したイエローゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針
ブレスレット:鍛金加工による18Kイエロゴールドブレスレット
・APフォールディングバックル。
ムーブメント:キャリバー5900(自動巻き)
・外径:26.2ミリ(11½ リーニュ)
厚さ:3.9ミリ
部品数:188
石数:29
パワーリザーブ:約60時間
振動数:4 Hz (28,800振動/時)

予価:¥8,800,000
発売時期:6月予定 


※オーデマ ピゲが発表した「2024上半期新作・第一弾」の全貌に関しては、コチラをご覧ください。
https://watch-media-online.com/blogs/8175/

【お問い合わせ】
オーデマ ピゲ ジャパン
03-6830-0000


[オーデマ ピゲ]
オーデマピゲは、今なお創業者一族(オーデマ家、ピゲ家)によって経営される最も歴史あるラグジュアリーウォッチブランドです。1875年以来ル・ブラッシュを拠点に、型破りなトレンドを生み出そうと新たなスキルや技術の開発、そして職人技の向上を続ける才能ある職人たちを、何世代にもわたり育んできました。スイス・ジュラ山脈に抱かれたジュウ渓谷で、マニュファクチュールが受け継いできた職人技と先進的なスピリットが込められた、デザインや技術の粋を極めた数々の厳選されたマスターピースが制作されています。実現可能な境界を押し進め、創造的な世界の間に橋を架けるオーデマピゲは常に新たな地平に向かって進み、その精神にインスパイアされたコミュニティを作り出してきました。Seek Beyond(時計の先へ。想像の先へ。)

スイス時計協会FHが 日本・スイス国交樹立160周年パネル展を開催~【「Imagine Switzerland」 - 時計がつなぐ日本とスイス】大阪・阪急うめだ本店にて3月13日より

日本・スイス国交樹立160周年【「Imagine Switzerland」 - 時計がつなぐ日本とスイス】パネル展開催~3月13-26日に大阪、阪急うめだ本店にて
スイス時計協会FH

スイス時計協会FH は、日本とスイス国交樹立160 周年を記念するパネル展、【「Imagine Switzerland」 - 時計がつなぐ日本とスイス】を、2024年3月13日(水)〜26 日(火)に大阪、阪急うめだ本店で開催いたします。

スーパーコピー 代引き

160年前に、日本とスイスの友好関係の基礎を築いたエメ・アンベール特命全権公使(当時のスイス時計製造業者連盟会長)とスイス使節団の足跡を辿るとともに、当時の日本の時計事情をパネルでご紹介します。また、パネル展に併せて、エメ・アンベールの功績のひとつである、“Le Japon Illustré”(邦題 『アンベール幕末日本図絵』 上・下巻、1870年出版)の原書が披露されます。さらに、パネルでご紹介している1800年代の商館時計を特別に展示いたします。


“Le Japon Illustré” 邦題『アンベール幕末日本図絵』上・下巻, フランス・パリ/アシェット出版社・1870年出版写真:©スイス時計協会FH


時計スーパーコピー 代引きファンのみならず歴史に興味のある方など、貴重なコレクションを見ることができるこの機会に「時計」を軸にして、160年前の日本とスイスの繋がりについて知るきっかけを持っていただきたいと思います。


【開催概要】
【「Imagine Switzerland」 - 時計がつなぐ日本とスイス】 パネル展
期間:2024年3月13 日(水)〜26 日(火)
時間:10時〜20時
会場:阪急うめだ本店 6階 ウォッチプロモーション
大阪府大阪市北区角田町8番7号
TEL:06-6361-1381(代表)
後援:在日スイス大使館/スイス政府観光局/スイス・ビジネス・ハブ貿易投資促進/在日スイス商工会議所/一般社団法人 日本時計輸入協会
協力:栄光ホールディングス株式会社 代表取締役会長 小谷年司氏(アンベール著書)、大川展功氏(商館時計)

【お問合せ】
スイス時計協会FH 東京センター
Tel:03-3221-9678
Fax:03-6272-9678
E-mail: info@fhs.jp
Website:www.watch.swiss

[スイス時計協会FH(Fédération de l'industrie horlogère suisse FH)]
スイス時計協会FH は、スイス時計業界の保護と発展を目的とした組織で、スイス・ビエンヌ(本部)、香港、東京に事業所を設置して運営しています。腕時計、置時計、時計部品の生産および販売に従事するスイス企業の9割以上、約500 社が加盟しており、会員の法的な利益を守るための活動を行っております。

『The CITIZEN』移ろいゆく自然の美しい一瞬を和紙文字板に閉じ込めた限定モデル「Iconic Nature Collection」を発表

『The CITIZEN』「Iconic Nature Collection」~移ろいゆく自然の美しい一瞬を和紙文字板に閉じ込めた限定モデル発売

シチズン時計株式会社は、時計の本質を追求し、卓越した精度を誇る高品質ウオッチ『The CITIZEN(以下、ザ・シチズン)』から、年差±5 秒の高精度光発電エコ・ドライブ[※1]ムーブメントを搭載し、移ろいゆく自然の景物の美しい一瞬を、土佐和紙を用いた文字板で表現した数量限定モデル「Iconic Nature Collection(アイコニック ネイチャー コレクション)」2モデル【希望小売価格 407,000 円、429,000 円(税抜価格370,000円、390,000 円)、世界限定各300 本】を2024 年4 月11 日に発売します。※価格、発売日は予定です。

スーパーコピー 代引き

『ザ・シチズン』 高精度年差±5 秒 エコ・ドライブ「Iconic Nature Collection」 世界限定各300 本
(左)AQ4100-22W 希望小売価格407,000 円(税抜価格370,000 円)
(右)AQ4106-00W 希望小売価格429,000 円(税抜価格390,000 円)

4 月発売の「Iconic Nature Collection」2モデルは、古くから詩歌や絵画のモチーフとなり、観賞の対象となってきた「花」と「鳥」をそれぞれにイメージしています。窓の向こう側にのぞく移ろいゆく自然の景物やその美しい一瞬を切り取りました。

どちらの文字板も光発電「エコ・ドライブ」ならではの、光を透過させながら自然の美しい世界を表現できる素材として、極薄で独特の風合いを持つ土佐の「典具帖紙」を採用。グラデーションや光が当たった際に繊細なパターンがさりげなく浮かび上がる仕様により、自然の景物が持つ繊細な姿を楽しむことができます。

AQ4100-22W は、仲夏(ちゅうか)の花が鮮やかに色づいていく瞬間を伝統の吉祥文様である「七宝繋ぎ(しっぽうつなぎ)」と「花七宝」をアレンジしたパターンで表現しています。

大人気のロレックス時計コピー Nランクまた、ケースに華やかなデュラテクト[※2] サクラピンクを施したAQ4106-00W は、『ザ・シチズン』のシンボルである鷲の中でも、ゴールデンイーグルと形容される「イヌワシ」が優雅に飛翔する様を描いています。

いずれのモデルも、年差±5 秒の高精度エコ・ドライブムーブメントを搭載し、ケースには軽量で耐傷性に優れたスーパーチタニウムTM[※3]、ストラップにはLWG(レザーワーキンググループ)[※4] 認証を受けたタンナー(製革業者)で生産されたワニ革を使用しています。

また、文字板、りゅうず、裏ぶたに配したイーグルマークは、「常に先を見据え、理想を追求する」「身に着ける方に永く寄り添う」という『ザ・シチズン』の2 つの意思を表しています。


≪特⻑≫
窓の向こう側にのぞく移ろいゆく美しい自然の景物を表現した土佐和紙文字板
古くから室内に光を取り込む障子などに用いられてきた和紙は、光発電エコ・ドライブの文字板に適した素材です。本モデルは、古くから詩歌や絵画のモチーフとなり、観賞の対象となってきた「花」と「鳥」を土佐和紙の「典具帖紙」を採用した繊細なテクスチャーとグラデーションで表現しています。AQ4100-22Wは、仲夏の花が鮮やかに色づいていく瞬間を伝統の吉祥文様である「七宝繋ぎ」と「花七宝」をアレンジしたパターンで表し、AQ4106-00W は、ゴールデンイーグルと形容される「イヌワシ」が優雅に飛翔する様をイメージしたパターンで描いています。

パーペチュアルカレンダー搭載の年差±5秒高精度ムーブメント
定期的な電池交換が不要の光発電エコ・ドライブで、年差±5 秒という高精度を誇るムーブメントを搭載しています。『ザ・シチズン』の日付つき年差精度のエコ・ドライブ時計は全て、2100 年2 月28 日までうるう年などの月末カレンダー修正が不要なパーぺチュアルカレンダーを搭載しているのが特⻑です。さらに、強い衝撃などによる針ズレから守るシチズン独自の衝撃検知機能や、たとえ針ズレが生じた場合でも自動修正する針自動補正機能、0 時ジャストカレンダー更新機能を備えています。

スーパーチタニウムTM のケース
シチズン独自のスーパーチタニウムTM は、「軽量(ステンレスより約40%軽い)」「硬い(ステンレスの約5倍の硬度)」「錆びにくい」「肌に優しい」という腕時計に最適な素材です。

LWG(レザーワーキンググループ)認証タンナー生産のワニ革
サステナブルな時計づくりの一環としてLWG(レザーワーキンググループ)認証を受けたタンナー(製革業者)で生産されたワニ革を使用しています。

『ザ・シチズン』のシンボル「イーグルマーク」
文字板やりゅうず、裏ぶたには『ザ・シチズン』のシンボルである「イーグルマーク」を配しています。1000m 先の獲物をも見つけられる卓越した視力を持つ鷲は、未来を見据えて行動する「先見性」の象徴であると同時に、古来、人とパートナーシップを築く生き物です。イーグルマークは、「常に先を見据え、理想を追求する」「身に着ける方に永く寄り添う」という『ザ・シチズン』の2 つの意思を表す証です。

きめ細やかなサービスを提供する「シチズン オーナーズクラブ」
『ザ・シチズン』では、ユーザーとのコミュニケーションを大切にしています。「シチズン オーナーズクラブ」に登録いただくことで、購入後のお客さまからのお問い合わせやご要望に対して、迅速かつ質の高いサービスを提供します。詳細は以下のURL をご覧ください。

・『ザ・シチズン』のホスピタリティ:
https://citizen.jp/the-citizen/special/philosophy/hospitality.html

・シチズンの会員制サービス:
https://citizen.jp/support-jp/afterservice/mycitizenowners.html

【仕様】
ザ・シチズン/高精度年差±5 秒 エコ・ドライブIconic Nature Collection
発売日 2024 年4 月11 日

AQ4100-22W
希望小売価格: 407,000 円(税抜価格370,000 円)

限定数量: 世界限定300 本
ケース/バンド:スーパーチタニウムTM(デュラテクトプラチナ)/ワニ革(LWG 認証)

AQ4106-00W
希望小売価格:429,000 円(税抜価格390,000 円)

限定数量: 世界限定300 本
ケース/バンド:スーパーチタニウムTM(デュラテクトサクラピンク)/ワニ革(LWG 認証)

[共通]
ガラス:デュアル球面サファイアガラス(クラリティ・コーティング※5)
文字板:土佐和紙文字板
ケース径/厚み: 径38.3mm/厚み12.2mm(設計値)

[主な機能]
Cal.A060 / 年差±5 秒 / 光発電エコ・ドライブ / フル充電時約1.5 年可動(パワーセーブ作動時)/ 日付早修正機能 / パーペチュアルカレンダー / 衝撃検知機能 / 針自動補正機能/ 0 時ジャストカレンダー更新機能 / 時差設定機能 / 充電量表示機能 / 充電警告機能 / 過充電防止機能
■10 気圧防水
■耐磁1 種
メーカー保証 1 年間メーカー保証(「シチズン オーナーズクラブ」登録により最⻑10 年間)


【お問い合わせ】
シチズンお客様時計相談室
フリーダイヤル 0120-78-4807
(受付時間 9:30〜17:30 祝日除く月〜⾦)

オーデマ ピゲが新素材サンドゴールドを初採用した「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン オープンワーク」を発表

オーデマ ピゲは初のサンドゴールドを採用したタイムピース 「ロイヤル オーク フライング トゥールビヨン オープンワーク」を発表

常に素材の研究を続けているスイスのオートオルロジュリーマニュファクチュール、オーデマ ピゲはサンドゴールド製の初のタイムピースを発表します。この新しい18Kゴールド(ホワイトゴールドとピンクゴールドの中間)の合金は光をデリケートに反射し、見るアングルや光線により、さまざまな表情が生まれる素材です。マニュファクチューはこの新しい貴金属を「ロイヤルオーク フライング トゥールビヨン オープンワーク」の41ミリのモデルに採用しました。ケースとブレスレットに合わせ、キャリバー2972のオープンワークブリッッジと地板もサンドゴールドカラーでまとめたほか、ウォッチの両面に多層構造が見事に展開されています。この新しいガルバニック色はムーブメントの内部のロジウムカラーの部品と繊細なコントラストを生み、独特の立体的な効果をもたらしています。こうして技術的な複雑性とコンテンポラリーデザインが見事に融合し、美しいハーモニーをもつモデル「ロイヤルオークフライングトゥールビヨンオープンワーク」が誕生しました。

スーパーコピー 代引き

この最新の「ロイヤルオーク フライング トゥールビヨン オープンワーク」はサンドゴールド製。光を捉えて繊細に輝やく新しい18Kゴールドの合金であるサンドゴールドとロジウムカラーのパーツを組み合わせた多層構造のオープンワーク ムーブメントを搭載しています。©オーデマ ピゲ提供


新しいゴールドの色調
オーデマピゲ時計コピー 代引きは41 mm径の「ロイヤルオークフライングトゥールビヨンオープンワーク」の素材として新しくサンドゴールドを採用しました。太陽に輝く砂丘にちなんでネーミングされたこの18Kゴールド合金は金と銅とパラディウムを加えて暖かな色味を出しています。サンドゴールドは、ホワイトゴールドとピンクゴールドの中間のような色あいで光によって微妙にニュアンスが変化し、経年による黄ばみなど変色に強い、持続性に優れたタイムレスな素材です。

サンドゴールドのケースとブレスレットは、マニュファクチュールのトレードマークであるサテンブラッシュとポリッシュ面取りで仕上げています。八角形のベゼルには幅広の鏡面仕上げを、さらに徐々に幅が細くなるしなやかなブレスレットのリンクとスタッドはサンドゴールドの素材を活かした面取りの仕上げを施すことで、より優雅さを高めています。

「ロイヤルオーク フライングトゥールビヨン オープンワーク」のケースとブレスレットに合わせ、ウォッチの両面から見ることができるキャリバー2972は、インナーベゼル、オープンワークブリッジと地板もガルバニック加工によるサンドゴールドカラーで仕上げました。オープンワークのムーブメントは垂直と水平方向ともにブラッシュとポリッシュの仕上げを施し、様々な角度からの光を反射させ奥行きを強調しています。

サンドゴールドカラーのブリッジと地板はグレーのタッチでコントラストをつけ、バレル、輪列と6時位置のフライングトゥールビヨンはロジウムカラーを、アワーマーカーと針はホワイトゴールドでその上に蓄光処理を施しています。ムーブメントのオープンワーク構造の見栄えを最大限に活かすため、“Audemars Piguet”のシグネチャー ロゴはサファイアクリスタルの12時位置に光沢のないブラックで印刷されています。
ケースバック側に見えるロジウムカラーの22Kピンクゴールドのローターも、オープンワークムーブメントのツートンカラーの美しさを引き立てています。


立体的構造のオープンワーク ムーブメント
2022年にロイヤルオーク50周年を記念して登場したキャリバー2972は、フライングトゥールビヨンを組み入れた自動巻きのムーブメントです。スタイリッシュで多層構造のオープンワークはシンメトリーデザインで、ウォッチに独特の立体的な深みを与えています。

キャリバー2972©オーデマピゲ提供

このムーブメントは、1930年代から腕時計のデザインとして可能な限りの進化をとげた伝統あるオープンワークの技術で仕上げられています。メインプレートとブリッジからできるだけ素材を削ぎ落とすことにより光が通過し、メカニズムの繊細な美しさを浮き出させます。

この作業はメカニズムの機能を損なわないよう細心の注意をもって行います。最新の製造テクノロジーを駆使し、メインプレートとブリッジはまずデジタル機械(CNC)で外形をカットし、次に放電機械(EDM)でディテールを整えます。この製造プロセスにより高い精度で素材を微妙に削りとり、理想的な形状を造り出しています。


キャリバー2972©オーデマピゲ提供

モダンなフォルムのオープンワークのブリッジと地板は、水平または垂直の手仕上げが深みを与え、光をさざめかせます。その他のムーブメント部品はサテン、サーキュラーブラッシュ、サンレイブラッシュ、スネイル、ポリッシュ面取りなどを始めとするオートオルロジュリー独特の装飾で仕上げられます。ウォッチの両面に見えるポリッシュ仕上げVアングルは、手作業によってのみ可能な最高レベルのクラフツマンシップの象徴とも言えます。


ゴールドウォッチのレガシー
貴金属の中でも卓越した存在であるゴールドは常に希少性、価値、審美性、技術特性などから常に好まれてきたプレシャスメタルです。酸化や変色を起こしにくいゴールドは生体適合性があり、他の金属に比べ加工しやすいというメリットがあります。柔らかく加工がしやすいため、ジュエリー、ウォッチその他の装飾オブジェによく使われます。ゴールドのクリエーションは豊かさと品格の象徴であり、エングレービングやエナメル、ジェムセットを始めとするクラフツマンシップの技で装飾されています。


ジュエリーと時計づくりでは純金(24K)を銅、銀、パラジウムなどの異なる金属と組み合わせることで、独自の色、硬度、技術特性を備えた強度と耐久性が高い合金となります。オーデマピゲを始めとする時計業界では通常、ウォッチの外装には主に18Kゴールドの合金を使っています。75%が金、25%が他金属で組成されており、18Kゴールド合金は純金より硬度と耐久性が高くなっています。ゴールドの含有量が多いため、低含有の合金よりも深く豊かなカラーとなります[※1]。

ただし1950年代以前には合金の定義がもっと自由に定義されていたので、組成と色には多くのバリエーションがあり18Kイエローゴールドウォッチと言っても必ずしも同じ色ではないこともありました。その後、時計業界全体で統一した定義が必要となり、「スイス時計規格」(NIHS)が組成の規格作成に着手しました。1966年に18Kゴールド合金[※2]の規格基準が確立されたことで合金の色が統一されました。

オーデマピゲでは創業以来、金の合金が重要な役割を果たしてきました。1882年から1969年までにケーシングされ出荷された567本のコンプリケーションウォッチのうち、432本は金製(248本がイエローゴールド、68本がホワイトゴールド、41本がピンクゴールド、32本がグリーンゴールド、43本がカラー表示なし)でした[※3]。

1970年代、まだイエローゴールドが世界のラグジュアリーウォッチの大半を占めていた頃、オーデマ ピゲはライフスタイルの変化に合わせ、ステンレススティールという現代的な素材を採用しました[※4]。
1972年発売の「ロイヤルオーク」(モデル5402)はオートオルロジュリーの転換点となり、手仕上げのステンレススティールケースのモデルを高級なゴールド並みの価格とし貴金属ウォッチと並ぶレベルに位置づけられました。ゴールドモデルはオリジナルのステンレススティールモデルの発売から4年後に追加され、ロイヤルオークコレクションの確立に貢献することとなりました。

ゴールドを採用した最初の「ロイヤルオーク」は1976年にステンレススティールで発売された「ロイヤルオークII」(モデル8638)でした。ジャクリーヌ・ディミエがデザインした29ミリのレディースモデルで、その翌年に、このタイムピースはイエローゴールドとステンレススティールのバイカラーデザインと、イエローゴールドのフルバージョンで登場。1978年には、ごく少数限定のホワイトゴールドバージョンが追加されました。
なお、1977年には、オーデマピゲは39ミリの5402「ロイヤルオーク」の初のイエローゴールド、ホワイトゴールド、バイカラー(YG×SS)と、中間サイズの35ミリのモデル4100「ロイヤルオーク」をステンレススティール、イエローゴールド、バイカラー(YG×SS)でラインナップしました。1979年以降、「ロイヤルオーク」の3分の4近くが一部または全体がゴールドを採用したモデルとなっています。今日まで金価格の上昇にもかかわらず、ゴールドはコレクションの中心的素材として採用されてきました[※5]。

それまであまりなかったピンクゴールドは1980年代半ばに「ロイヤルオーク」コレクションに登場しました。2000年代にはイエローゴールドウォッチの需要は下がり、代わりにピンクゴールドのデリケートで暖かみのあるカラーがトレンドとなりました。現在はピンク、ホワイト、イエローいずれのゴールドも時計業界で使われています。さらにその他の18K合金が登場、例えばエバーローズゴールド(ロレックス)、セドナゴールドとムーンシャイン™ゴールド(オメガ)、キングゴールドとマジックゴールド(ウブロ)、ハードゴールド(IWC)などがあります。

新しい「ロイヤルオークフライングトゥールビヨンオープンワーク」のサンドゴールドはこのようなゴールドウォッチの長い歴史の延長上にあり、オーデマピゲのたゆまぬ素材研究と多岐にわたる努力の中で誕生したと言えます。光を受けてきらめく多彩な合金の魅力と共に、コンテンポラリーデザインと時を超えたエレガンスを融合させた新たなデザインの可能性が広がります。

オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」にピンクゴールドの新モデル7種を発売~2024新作・第一弾

オーデマ ピゲが「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」 コレクション登場から5年を経て ピンクゴールドの新モデル7種を発売

オーデマピゲは、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の18Kピンクゴールドバージョンとして、ケース径38 mm(3針2モデル)と41mm(3針2モデル、クロノグラフ3モデル)のトータル7種を発表します。これらのモデルはどなたの手首にもフィットするよう工夫されており、2023年にステンレススティールモデルに導入された新たなデザイン進化とコレクションの特徴的なダイヤルデザインを採用しています。発売から5年を経た「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションは進化を続け、今日では多くのサイズ、素材、カラー、コンプリケーションを揃えた、全てがコンテンポラリーなデザインのラインナップとなっています。

スーパーコピー 代引き

オートマティック、クロノグラフのバージョンを揃えたこの新しい「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の タイムピースは、18Kピンクゴールド製、ダイヤルはコレクション独自のモチーフを採用しています。©オーデマ ピゲ提供


7つのリファレンス、1つのデザイン
新しい「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」は、2023年にステンレススティールモデルに採用されたコレクションのデザイン進化を取り入れました。“シグネチャー”と呼ばれるエンボスダイヤルは「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションのため特別にデザインされたもので、従来の控えめなデザインにとって代わりました。オーデマピゲデザインチームとスイスのギヨシェ職人、ヤン・フォン・ケーネルが共同で開発したこの“シグネチャー”の装飾はダイヤルの表示が読みやすく、光を美しく反射します。

ダイヤルのベースには、水面に広がる波模様のような同心円のモチーフがハンドグレービングで施されています。”シグネチャー”の装飾は数百の微小な凹凸が光を捉えて輝きます。また、ダイヤルはPVD(蒸着:Physical Vapour Deposition)加工またはガルバニック加工によるメッキでカラーリングし、スタンピングでカットした周辺部を浮き出させます。この魅力的なダイヤルは、オーデマ ピゲの創業の地が継承する才能と職人技の証であり、数えきれないほどの繊細なディテールが凝縮されています。

快適さと高い視認性を考慮したこの新しい7モデルのアワーマーカーは細めで長く、フラットでファセットをつけたポリッシュ仕上げの18Kピンクゴールド製。暗い場所でも読みやすいよう蓄光処理が施されています。さらに秒目盛のフォルム、リューズの形状とシグネチャーのバックルを変更し、2023年に発表された進化したデザインを踏襲したモダンなスタイルとなっています。


細めの手首にフィットする2モデル
新モデルの中で、2つの38 mm「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の3針オートマティックモデルが、2023年10月発売の2モデルに続き登場します。

18Kピンクゴールドケースのこの2種類は、ピンクゴールドケースにダイヤルにはブルーという対色を選んだエレガントなコントラストを演出したモデルです。1つ目のモデルはダイヤル、デイト窓、インナーベゼル、ストラップに明るいライトブルーを使い、タイムピース全体に調和するデザインでまとめています。

2つ目のモデルは、最初の「ロイヤルオーク」(モデル5402)に使われた有名な「ナイトブルー、クラウド50」のカラーをダイヤルに採用しており、このダークブルーにいくつかのピンクゴールドのディテールを組み合わせることで、タイムピースに深みを与えています。

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲコピー 代引き」のコンテンポラリーなケースにもマニュファクチュールのキャリバーにもポリッシュとサテン仕上げを組み合わせ、多層構造を美しく浮かび上がらせる精緻な洗練された仕上げが施されています。どちらのモデルにもダイヤルカラーにマッチする大きな竹斑入りのアリゲーターストラップを組み合わせました。さらにライトブルーまたはダークブルーのテキスタイル調ラバー加工ストラップを選ぶこともできます。


41mmケース径のオートマティックとクロノグラフ
マニュファクチュールは41 mmに3針オートマティック2モデルと、クロノグラフ3モデルのトータル5種の新バリエーションを導入しました。

1つ目のモデルの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」の3針オートマティックモデルは魅力的なグリーンのダイヤルを組み合わせています。ピンクゴールドのディテールのコントラスト、ダイヤルのモチーフにきらめく光とグリーンカラーの豊かな色あいが、インナーベゼルとストラップにも広がります。

なお、このカラーはクロノグラフモデルにも展開されています。9時位置と3時位置のカウンターも同じグリーンにゴールドの枠、6時位置のカウンターはオールグリーンとなっています。

ダイヤルカラーが「ナイトブルー、クラウド50」は2つの41 mmモデルに採用されています。3針の「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」はユニカラーダイヤルとマッチするストラップを組み合わせ、繊細なグレーのインナーベゼルとのコントラストを演出しています。

これと対になる「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」は、9時位置と3時位置にグレー枠のブルーカウンター、6時位置にはインナーベゼルのカラーを呼応させたオールグレーのカウンターを配置しています。この2モデルはダイヤルの深いカラーを引き立てるテキスタイル調のダークブルーラバー加工ストラップを組み合わせています。

5つ目のモデルは18Kピンクゴールドケースに、八角系のミドルケースとリューズにはブラックセラミックを組み合わせました。光と影の絶妙なデザインはブラックのダイヤルとも連携しており、針、アワーマーカー、カウンター枠、そしてオーデマ ピゲのシグネチャーロゴが18Kピンクゴールドカラーで輝きます。同ラインの他のモデルと同様に、6時位置のスモールセコンドはオールブラック、ストラップもブラックです。

「これらの新モデルは2023年からコレクションに導入された様々なデザインの進化を取り入れています。いくつかの41 mmモデルを飾る新しいシグネチャー装飾の他に、38 mmのモデルには新リファレンスと新色が加わりました。『CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ』はどのようなサイズの手首にもぴったりフィットする、モードでコンテンポラリーな感性に満ちたタイムピースです」
ソフィア・カンディアス(オーデマ ピゲ、プロダクトディレクター)


38 mm径の「 CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」のダイヤルはライトブルーまたはダークブルーの2モデルがあります。


最新世代のムーブメント
これらの新しいモデルは最新世代のムーブメントを搭載しています。精密な技術、信頼性、人間工学、洗練された仕上げを施したこれらのムーブメントは、コンテンポラリーなライフスタイルに合わせオーデマピゲのエンジニアと時計師たちが共にデザインしました。

38mmの3針自動巻の2モデルにはキャリバー5900を搭載。2022年に37 mmの「ロイヤルオーク」に導入されたこのムーブメントは、薄さ(3.9 mm)と振動数(4Hz)、約60時間のパワーリザーブを備えています。

41 mmの3針オートマティックには時、分、秒、デイトを表示するキャリバー4302を、クロノグラフには一体型クロノグラフでコラムホイールとフライバック機能を備えたキャリバー4401を搭載しています。

どちらのムーブメントも特許保持のメカニズムで、時計の機能調整時の優れた安定性と精度を備えています。径32 mmのゆったりした形状で、測定機能が向上しています。さらにキャリバー4401では垂直クラッチシステムによりクロノグラフのスタート、ストップ時に針が揺れません。特許取得のリセットメカニズムによりそれぞれのカウンターの針は瞬時に初期位置に戻ります。

サファイアクリスタルケースバックを通してコレクション特製の22Kピンクゴールドのローター、そしてこれら3つのムーブメント(キャリバー5900、4302、4401)に施されたオートオルロジュリー独特の装飾を見ることができます。ポリッシュ面取り、ヘアライン仕上げ、コート・ド・ジュネーブ、サーキュラーグレイン、面取りなどです。


この自動巻きクロノグラフは18Kピンクゴールドとブラックセラミックを組み合わせ、ビジュアルのコントラストが印象的なモデルです。


5年間の美学と技術の進化
2019年に発売した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションは同時に13のリファレンスと3つの新キャリバーを揃えていました。コレクションは3針オートマティック、クロノグラフ、ミニッツリピータースーパーソヌリ、トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダーを展開。発表当初から多様なモデルを揃え使いやすさを尊重したこのコレクションは、“クリエイティビティのキャンバス”と言われた優れたデザイン性と汎用性が注目されていました。ケースバックと非常に薄い円形ベゼルの間に差し込まれたオーデマ ピゲのDNAを彷彿とさせる八角形のミドルケースや、見る角度により異なったビジュアルを生むダブルカーブのサファイアクリスタル、さらにスタイリッシュなラグは上部がベゼルに溶接され下部はケースバックと完璧なシンメトリーで並んでいます。ダイヤルは洗練されたラッカーバージョンからアヴェンチュリンのタイプまで多彩で、アラビア数字、エレガントな針、ガルバニック加工により生成されたレリーフロゴなどで装飾されています。ホワイトゴールドまたはピンクゴールドの「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」のケースのデザインは、マニュファクチュールの最も複雑なケースの一つです。

当初のアイデアの時点からこのコレクションはコンプリケーションにフォーカスし、ケースの技術的な調和を目指しました。その後新たにグランドソヌリ カリヨン スーパーソヌリ(2020年)、フライングトゥールビヨン クロノグラフ(2021年)などのコンプリケーションが加わり、2022年12月には、マニュファクチュールにとっては最もアイコニックなモデルの一つである、スターホイールをコレクションに加えました。ブランドのカタログにワンダリング アワーズ コンプリケーションが復活した後、2023年2月には「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ ウルトラコンプリケーション ユニヴェルセル(RD#4)」を発表しました。このモデルはマニュファクチュールのこれまでの中で最も複雑なタイムピースです。キャリバー1000は40の機能を備え、そのうちコンプリケーションが23という優れた42 mmのキャリバーです。人間工学に基づき使いやすさという点で一つの限界を越したこのキャリバーは、オーデマ ピゲだけでなく時計業界すべてにとって、新たな道を開きました。

2020年、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」はケースに初めてバイカラーデザインを採用。ホワイトゴールドケースにピンクゴールドのミドルケースを組み合わせ、複雑なケース構造を活かしてコンテンポラリーなスタイルを提案しました。「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」では、ミドルケースにブラックセラミックを使った初のモデルに挑戦。2022年に発表した「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライングトゥールビヨン オープンワーク」では、ホワイトゴールドケースにエレクトリックブルーセラミックのミドルケースを組み合わせています。このような流れの中で「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」はさらに進化し、セラミックの仕上げや様々なアングルと円形面を完璧に揃えるなど、非常に精緻なクラフフツマンシップを展開させました。2023年には、コレクション初となるステンレススティールの41 mmオートマティックとクロノグラフが登場。この新しいスポーティな素材は「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」に新たな可能性を開きました。

ケースの素材だけではなく、ダイヤルもアップグレードしています。2020年、新しい「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」のダイヤルには深みと神秘性をもたらすサンバースト模様とスモーク仕上げが加わり、賑やかなコレクションとなりました。創造性はさらに深みを増し、ユニークピース「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ グランドソヌリ カリヨン スーパーソヌリ」では、スイスのエナメルアーティスト、アニタ・ポルシェと提携してエナメルダイヤルを開発しました。2022年には、ダイヤル、ミドルケース、ラグにダイヤモンドをセットしたオートマティックモデルがコレクションに加わります。天然石のダイヤルも同じ年に登場し、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ フライング トゥールビヨン」には希少なブラックオニキスダイヤルを採用。2023年には、初めてのグリーンエナメル アヴェンチュリンのモデルと、初のスモークサファイアをダイヤルに採用したモデルを発表し、ミニッツリピーター スーパーソヌリのムーブメントのメカニズムを鑑賞することができます。

2023年にコレクション初のステンレススティールモデルの発売と同時に、デザインの新たな進化が始まりました。この機会に登場したエンボス加工を施した新デザインのダイヤルでは、以前のアラビア数字に代わるアワーマーカー、新デザインのリューズが登場。年の後半では細めの手首のための新しい38 mmモデルが登場しました。これらのデザイン進化により「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションの人間工学を尊重した設計はどんな機会、どんなサイズにもフィットするレンジが揃いました。

今回7つの新しい38 mmと41 mmのピンクゴールドモデルが加わり、「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」コレクションはデザインと時計づくりのノウハウにおいて実用的で魅力的な存在感をさらに高めています。

パネライからGMT機能搭載の新作「ルミノール クアランタ ビテンポ」発売~コンパクトな40㎜サイズで登場

ルミノールの新作「ルミノール クアランタ ビテンポ」~GMT機能がコンパクトな40㎜サイズで登場

時代を超越した伝統と現代の革新性のバランスを小さなケースに閉じ込めた、ルミノール クアランタ コレクションは、ルミノールの独特の美学を表現しています。GMTを搭載した新作、ルミノール クアランタ ビテンポは、この物語を継続します。

スーパーコピー 代引き

40mmサイズのスティール ケースには、自動巻きムーブメントP.900/GMTがおさめられています。3日間のパワーリザーブを備えたこのキャリバーは、サファイアクリスタルのオープンバックを通して披露されます。スイスにあるパネライ マニュファクチュールの卓越した技術と熟練のノウハウを強調しています。

GMT機能の追加により、着用者は現地時間とホーム時間を同時に追跡できるようになります。GMT機能は、今日の国際的な旅行者にとって不可欠な機能です。暗闇ではGMT針の先端がブルーに、インデックスはグリーンに光り、視認性と美しさの魅力を高めます。
ダイヤルの3時位置には、従来より大きく目立つ日付表示が配置されています。9時位置のスモールセコンド、アラビア文字とバーの象徴的なインデックス、クッションシェイプのケース、リュウズプロテクターなど、2000年代のルミノール コレクションを特徴づける独特の要素により、このタイムピースにはパネライの豊かな歴史の継続性を維持するという取り組みが反映されています。

この新しいリファレンスは、ブラックとホワイトの2色が展開され、どちらの文字盤にもエレガントにマッチするブラックのアリゲーターストラップが組み合わされています。ストラップにはトーン・オン・トーンのステッチが施され、サテンスティールのバックルとリッシュスティールのベゼルがコントラストを描き、ミニマルでありながらダイナミックな外観を実現しています。様々なシーンで活用したい、あるいは個性を表現したい方にぴったりな、PAM クリック リリース システムが装備され、ストラップは簡単に交換できます。

PAM01365はマットブラックの文字盤、ホワイトのスーパールミノバ®との組み合わせで、スペアとしてブラックのラバーストラップが付属しています。PAM01367は、マットホワイトの文字盤にグレーのスーパールミノバ®、ブルーのラバーストラップです。
文字盤に刻まれた「デュアルタイム」を意味するBiTempoという名は、パネライのルーツを表現するためにイタリア語が採用されています。イタリアンデザインの伝統、信頼性の高いパフォーマンス、そして革新的。パネライの歴史の核となる要素で構成された作品です。

【仕様】
パネライ スーパーコピールミノール クアランタ ビテンポ
Luminor Quaranta BiTempo
税込価格:126万5000円(4月1日より128万7000円)

PAM01365

Movement:パネライ自社製P.900/GMT(自動巻きメカニカル)
・12½リーニュ
・厚さ4.2mm
・171部品
・23石
・振動数28,800回/時
・インカブロック®耐震装置
・1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド、日付、12時間表示GMT、ストップセコンドリセット
Power Reserve: 3日間
Case:AISI 316Lサテンスティール
・サイズ: 径40mm/厚さ13.45mm
・ポリッシュスティールベゼル
・シースルーサファイアクリスタル ケースバック
・サファイアクリスタル風防
Dial:マットブラック
・夜光アラビア数字とバーインデックス、
・9時位置にスモールセコンド、3時位置に日付
Strap: ブラックアリゲーター ストラップ、PAMクリックリリース システム
・サテンスティールの台形バックル
Water-resistance: 10気圧(~100m)


PAM01367

Movement:パネライ自社製P.900/GMT(自動巻きメカニカル)
・12½リーニュ
・厚さ4.2mm
・171部品
・23石
・振動数28,800回/時
・インカブロック®耐震装置
・1バレル
Functions: 時、分、スモールセコンド、日付、12時間表示GMT、ストップセコンドリセット
Power Reserve: 3日間
Case: AISI 316Lサテンスティール
・サイズ:径40mm/厚さ13.45mm
・ポリッシュスティールベゼル
・シースルーサファイアクリスタル ケースバック
・サファイアクリスタル風防
Dial:マットホワイト
・夜光アラビア数字とバーインデックス
・9時位置にスモールセコンド
・3時位置に日付
Strap: ブラックアリゲーター ストラップ、PAMクリックリリース システム
・サテンスティールの台形バックル
Water-resistance: 10気圧(~100m)


【お問合せ】
オフィチーネ パネライ
0120-18-7110


[PANERAI]
1860年にフィレンツェで時計店、時計工房、時計技師学校として創業し、長年イタリア海軍、主に特殊潜水部隊に精密機器を納入してきた歴史をもちます。ルミノールやラジオミールを含むパネライが開発した製品は、イタリア海軍の軍事機密として長く門外不出とされてきました。リシュモングループの傘下に入り、国際市場にデビューしたのは1997年のことです。
今日ではヌーシャテルに自社工場を構え、ムーブメントの開発から製品製造まで一貫して行うマニュファクチュールブランドへと成長しました。イタリアのデザインとスイスの卓越した時計製造技術を融合させたパネライの時計は、世界中の正規代理店と直営ブティックにて取り扱っています。

ブライトリングから、OOMIYA創業45周年を記念した限定モデルが登場

ブライトリングから、OOMIYA創業45周年を記念した限定モデルが登場

ブライトリングのモダンレトロなダイバーズウォッチ、スーパーオーシャン・シリーズから、ブライトリング正規販売店であるoomiya[※]の創業45周年を記念したモデルが登場します。スーパーオーシャン オートマチック 42 oomiyaリミテッドは、ケース素材に従来のラインアップになかった18Kレッドゴールドをはじめて採用。同シリーズ初のアンスラサイト文字盤に、ケースと同系色の針とインデックスを組み合わせることでスポーティシックな仕上がりに。本格ダイバーズと呼ぶに相応しい300m防水性能を誇り、贅沢なアイテムをアクティブにつけこなしたい方に最適なモデルです。製造本数はわずか20本。ブライトリング ブティック 大阪、ブライトリング ブティック 京都、スピリット・オブ・ブライトリング 和歌山でのみ販売となる、スペシャルピースです。

スーパーコピー 代引き

スーパーオーシャン コレクション
2022年にリニューアルを果たしたスーパーオーシャン。1960年から70年代にかけて発表されたブライトリングのスーパーオーシャン スローモーションをルーツとし、現代的な機能を加えモダンレトロなデザインに一新されました。初期のスーパーオーシャン スローモーションは、水中でのダイバーの救命に必要な機能以外はできるだけ排除した、シンプルなダイバーズウォッチでした。新しいスーパーオーシャンは、クリーンなライン、蓄光塗料を塗布した分厚いインデックス、四角い針、コントラストが際立つダイヤルリングといった、スローモーションのデザインコードを踏襲。そこに、セラミックを組み込んだベゼルや300mの高い防水性能など現代的な特徴を加味しています。幅広の針とインデックスには蓄光塗料スーパールミノバ®が塗布され、昼夜を問わない視認性も確保。新スーパーオーシャンは、伝統に対するノスタルジーと新鮮なスタイルを完璧に調和させています。


スーパーオーシャン オートマチック 42 oomiyaリミテッド
ブライトリングコピー 代引きの正規販売店の中でも、国内屈指の販売実績を誇るoomiya。その創業45周年を記念して限定20本で製作されるのが、スーパーオーシャン オートマチック 42 oomiya リミテッド。


18Kレッドゴールドケースには、傷のつきにくいブラックのセラミックを組み込んだベゼルと同色のストラップを採用。落ち着いたアンスラサイトの文字盤とゴールドの針・インデックスを組み合わせることで、迫力あるラグジュアリー・スポーツに品格を与えています。搭載される自動巻きのブライトリング キャリバー 17は、2年間の保証と約38時間のパワーリザーブを備えています。限定20本の希少な本作は、ブライトリング ブティック 大阪、ブティック 京都、スピリット・オブ・ブライトリング 和歌山のみの店舗限定で販売いたします。

[※]oomiya:株式会社オオミヤは、1978年に和歌山県湯浅町で創業し、和歌山本店、心斎橋店、京都店、仙台店、鹿児島店、湯浅店の6店舗を展開。また大阪・心斎橋ではブライトリング ブティック 大阪、京都ではブライトリング ブティック 京都を運営しています。創業時より、常に先を見据え、「進化し続ける」を企業理念に、多くの方に『時計の魅力』を知っていただき、時計が豊かな時間を与えてくれるアイテムとして身近な存在であることを伝えていきたい。そのために、ゆったりとした空間の中、各ブランドの世界観をご堪能いただき、じっくりと時計が選べる店舗運営を心掛けています。

【概要】
スーパーオーシャン オートマチック 42 oomiyaリミテッド
リファレンス:R173751A1G1S1

ムーブメント:ブライトリングキャリバー17
キャリバーサイズ :直径25.6mm/厚さ4.8mm
ワインダー: 機械式自動巻き、ボールベアリングによる両方向回転式
パワーリザーブ: 約38時間
振動数:28,800 回/時、4ヘルツ
ディスプレイ: 時間、分、秒
認定: COSC公認クロノメーター
ケース素材: レッドゴールド
ケースサイズ:直径42mm/高さ(ラグの上端から下端まで):12.56mm
防水: 300m
ケース: ドーム型サファイア、両面無反射コーティング
ケースバック: ねじ込み式、 18Kレッドゴールド製
リューズ: ねじ込みロック式、 2ガスケット
ベゼル: セラミックインレイ付き逆回転防止機能、ラチェット式
ダイヤル 針:アンスラサイト。スーパールミノバ 蓄光塗料を塗布したインデックスと時針・分針
ストラップ:ラバーストラップ、穴留め式バックル
価格:2,695,000円(税込)
限定: oomiya 限定20本
取扱い店舗:ブライトリング ブティック 大阪、ブライトリング ブティック 京都、スピリット・オブ・ブライトリング 和歌山

【お問い合わせ】
ブライトリング・ジャパン
0120-105-707
https://www.breitling.com/jp-ja/

[ブライトリング]
1884年に設立されたブライトリングは、スイスを代表する時計メーカー。近代のクロノグラフを発明し、ナビゲーションツールウォッチのパイオニアとなった革新的な企業です。現在もカジュアルで包括的かつサステナブルな高級ブランドとして、世界で150以上のインダストリアル・ロフトにインスパイアされた店舗を展開しながら、新境地を開拓しています。ブライトリングのコレクションは空、陸、海へのあこがれを追求し、ブランドの確立されたモダンレトロスタイルを貫いています。すべてのムーブメントが COSC認定クロノメーターであることは、その卓越した品質を証明しており、ブライトリングはマニュファクチュールキャリバーを製造する数少ない独立系時計メーカーの1つです。伝統的な時計製造と最新のイノベーションが共存しているブライトリングは、長い歴史を誇りながらも同時に時代の先端を行く企業です。

ブレゲが国際女性デーにふさわしい フレッシュなミントグリーンカラーの 「クイーン・オブ・ネイプルズ」を発表

クイーン・オブ・ネイプルズ 8918

ブレゲは、アイコニックなコレクションのニューモデルを発表し、 女性らしさにオマージュを捧げます。国際女性デーにふさわしい 洗練されたフレッシュなミントグリーンカラーの 「クイーン・オブ・ネイプルズ」です。

スーパーコピー 代引き

今回、ブレゲはアイコニックな「クイーン・オブ・ネイプルズ」のニューモデルを発表し、国際女性デーを祝します。このタイムピースは女性らしさへの真の賛歌であり、歴史に偉大なる功績を残した女性、トレンドセッター、そして未来に向かって働く女性たちにオマージュを捧げます。ナポレオン・ボナパルトの末妹カロリーヌ・ミュラは、聡明で、影響力を持つ人物の一人でした。彼女は優れた知性と文学的教養を持ち、芸術のパトロンでありコレクターでもありました。芸術だけでなく、国の経済や社会、教育の課題にも強い関心を持ち、少女たちのための学校建設や石炭工場の改革などのプロジェクトを指揮しました。


女性が発案して男性が完成させた世界初の腕時計
カロリーヌ・ミュラは、特にアブラアン-ルイ・ブレゲのタイムピースがお気に入りで、30点を越えるタイムピースの錚々たるコレクションを所有していました。女性が時計をソートワールネックレスとして着用していた時代に、彼女は手首に着用できるタイムピースという大胆かつ革新的な注文をアブラアン-ルイ・ブレゲに依頼しました。それは1810年のことであり、創業者ブレゲは唯一無二のタイムピース、つまり、世界初の腕時計の開発に取り組み始めました。
ブレゲの保存台帳には、1812年に納品され、1849年と1855年に修理した記録が残っており、この時計がたどった歴史と、今は現存しない時計の特徴を知ることができます。それは、細長いケースとギヨシェ彫りのシルバー仕上げダイヤルが備わる腕時計で、極めて精巧に作られ、複雑機構のリピーターやムーンフェイズに加え、温度計までもが組み込まれたものでした。そして、腕に装着するためのブレスレットは、髪とゴールドの糸を撚り合わせて作られていました。


豊富なディテール
「クイーン・オブ・ネイプルズ」コレクションは現在、淡いカラーのバリエーションが展開されています。ピンク、グレー、ホワイトのモデルに続き、希望の色であるミントグリーンのタイムピースがコレクションに加わります。様々なシーンで選べるカラーバリエーションです。
ブレゲスーパーコピー 代引き新作のホワイトマザーオブパールのダイヤルは、スノーセッティングが施された輝くチャプターリングが特徴です。控えめなブラックのミニッツトラックは、アブラアン-ルイ・ブレゲが開発した懐中時計からインスピレーションを得たシンボルで飾られています。先端に穴が開いたアイコニックなブレゲ針が時、分を表示し、6時位置のペアシェイプダイヤモンドの装飾がポエティックな雰囲気を加えます。

二色のグリーンを重ねたアラビア数字が立体的な印象を与え、真正性を示す時計の個別番号が11時と12時の間に配されています。この個別番号を付ける伝統はブレゲ初期の頃に始まりました。タイムピースが存在し続ける限り、一点一点を追跡することができます。フランジとベゼルには117個のダイヤモンドがあしらわれ、ダイヤルの輝きがさらに増します。偉大な女王の名にふさわしく、リュウズはブリオレットカットダイヤモンドで装飾されています。

そして、アリゲーターストラップには、28個のブリリアントカットダイヤモンドがあしらわれたフォールディングバックルが備わっています。


精巧で可憐なムーブメント
36.5×28.45mmのオーバル型ケースには、45時間のパワーリザーブと191個の部品で構成されるキャリバー537/3の自動巻ムーブメントが搭載されています。このムーブメントは、シリコン製のひげゼンマイおよびインライン・スイスレバー脱進機を備えます。シリコンはさまざまな特性を備えており、腐食耐性や摩耗耐性に優れ、磁場の影響を受けず、時計の精度を向上させます。キャリバーの部品はすべて、見える部品も見えない部品も、ブレゲの伝統に則って手作業で慎重に作られます。ホワイトゴールド製ケースのサファイア・ケースバックからは、プラチナ製ローターとコート・ド・ジュネーブ装飾、ポリッシュ仕上げのネジ、面取りされたムーブメントを眺めることができます。また、ケースの縁には、個別番号が刻まれています。

【仕様】
クイーン・オブ・ネイプルズ 8918 – ミントグリーンモデル
8918BB5D964D0

ケース:18Kホワイトゴールド
・ブリリアントカットダイヤモンド117個
・サファイア・ケースバック(透明裏蓋)
・リュウズにブリオレットカットダイヤモンド1個
サイズ:36.5mm x 28.45mm
厚さ: 10.1mm
ダイヤル:ナチュラルマザーオブパールと121個のダイヤモンドがセットされたゴールドのダイヤル
・オフセンターのチャプターリング
・ブレゲ数字
・ペアシェイプダイヤモンド1個
針:先端に穴が開いたブレゲ針
機能:時、分
脱進機:シリコン製ひらひげゼンマイおよびシリコン製インライン・スイスレバー脱進機
ムーブメント:自動巻
キャリバー:537/3
振動数:3.5 Hz
防水性:30m

パワーリザーブ:45時間
ストラップ:アリゲーターストラップ
・ブリリアントカットダイヤモンド28個がセットされた三つ折りのフォールディングバックル

税込価格7,502,000円(本体価格6,820,000円)


【お問い合わせ】
ブレゲ ブティック銀座
東京都中央区銀座7-9-18
ニコラス・G・ハイエックセンター 3階
TEL:03-6254-7211

ページ移動

  • 前のページ
  • 次のページ