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グランドセイコー史上初となる機械式複雑時計は、

グランドセイコー Kodo “薄明”コンセプトモデル、今回新たなコンセプトのもとにさらに20本が追加製造された。

グランドセイコーは2年前に、おそらく多くの人がとっくの昔にブランドが達成しているものだと思っていたであろうこと、すなわち初の機械式コンプリケーションウォッチの発表に踏み切った。グランドセイコーは、機械式時計製造における卓越性、最高級の仕上げ、スプリングドライブムーブメントが象徴する創造性、そして独創的なデザインを持ちながら、2022年まで創業から62年ものあいだ機械式のコンプリケーションモデル(GMTを除く)を製造していなかったのだ。しかし彼らは、Kodoをもって見事に成し遂げてみせた。

グランドセイコーの初代コンプリケーションモデルことRef.SLGT003は、セイコースーパーコピー代引き優良サイトコンスタントフォース機構を備えたトゥールビヨンという、まさにコンセプトカーのような時計であった。日本語で心拍を意味する“鼓動(Kodo)”と名付けられたこの時計は、グランドセイコーのすべてを凝縮していた。また、このモデルはGPHGでクロノメトリー賞を受賞している。光と影を巧みに表現した針やインデックスに加え、高度に磨き上げられた表面とダークな色調で仕上げられたオリジナルKodoの開発秘話についてはジョン・ビューズが取材している。4400万円(税込)、20本限定のこの時計は、懐の温かい大口顧客だけに許された時計であった。しかしこの時計は、ブランドのコレクションに単にコンプリケーションモデルが加わったという以上のものを意味していた。そしていま再び、より明るく、しかしそれに勝るとも劣らない大胆なフォルムで我々の前に姿を現した。

新しいグランドセイコーのKodo "薄明” Ref.SLGT005は、前作のスタイルを継承している。同じくコンスタントフォース(定力装置)機構が付いたトゥールビヨンムーブメントを搭載したこの時計は、少し明るい配色になったとはいえ、実に見慣れた外観をしている。前回のKodoと同様にインナーケースとベゼルはプラチナ950製で、外側のケースサイドとベゼルはブリリアントハードチタン製だ。しかし今回は、“薄明”のテーマを際立たせるシルバートーン仕上げが施されている。

グランドセイコーの担当者によると、前作のKodo発表時はすぐにオーデマ ピゲやリシャール・ミルといったブランドのVIPたちからの問い合わせが殺到したというが、その理由も納得できる。4400万円(税込)という価格であるために、顧客は単に希少性だけでなく、それ以上のものを求めるケースが少なくないだろう。グランドセイコーのコレクションにはこれまでKodoのようなモデルはなかったが、オーデマ ピゲやリシャール・ミル(あるいはランゲのようなブランド)が得意とする奥深さ、複雑さ、オープンワークというテーマが息づいている。ランゲのダトグラフを眺めていると、そのムーブメントに吸い込まれてしまいそうになる。オーデマ ピゲやリシャール・ミルのオープンワークを目にしたとき、視覚的な複雑さが高級感を醸し出し、ブランドが誇る技術的な側面を際立たせているように感じられる。“薄明”のテーマに便乗すると、Kodoはグランドセイコーの新時代の幕開けであり、私たちがグランドセイコーに望む長きにわたるブランドの方向性を示すものである。

私は前作のKodoを直接見ることはできなかったが、今回の“薄明”は前作とほとんど違いがないにもかかわらず、その第2弾として私を驚嘆させた。さながらWatches&Wonders 2022における巡礼地のひとつであるかのように、前作のKodoについては絶対に見るべき作品であるとダニーが紹介記事のなかで述べている。その衝撃は、決して第1弾に劣るものではなかった。Watches&Wondersでの(セイコーの)最後の回にジェームズとベンと一緒に参加したのだが、ふたりともKodoを見るのが目的だったらしい。私が手早く写真を撮ったあとで輪になって時計を受け渡し、おのおのが時間をかけて鑑賞しながら、グランドセイコーの新時代の息吹に感嘆していた。さらに写真を撮るためにもう1度時計を返してもらったのだが、自分が繰り返し同じ部位に目を奪われていることに気づいた。複雑なビジュアルと革新的な機構を備えたこの時計は、正面から見るとシンプルですっきりとしたデザインにまとめられている。時を告げる針、パワーリザーブインジケーター、トゥールビヨンなどあなたの視線は瞬間的に次々とこれらの要素を巡り、そしてそれを繰り返すのだ。

裏面を見て、私はさらに感動した。表側からはムーブメントが完全に宙に浮いているように見えるが、裏側を見てみると、メインプレートに相当量の細工が残されていることがわかる。より劇的な効果を得るためにどのパーツを取り外すべきかを、グランドセイコーがいかに慎重に決定したかが分かる。前面のスケルトン化されたブリッジは、クレドール 叡智IIなどに見られるような技巧的な仕上げの巧みさを示している。一方で裏面からは、並列して作動する二重香箱など、グランドセイコーの64年にわたる時計技術の革新が感じられる。

見た目の美しさだけでなく、グランドセイコーがもっとも称賛されるべきはこの点である。基本的にはゼンマイが巻き戻されるとリザーブが枯渇するにつれてトルクが減少し、振動子への動力供給と振幅は低下し、その結果として時計の振動は速くなる。グランドセイコーは、この問題をコンスタントフォースで解決している。コンスタントフォースとは、トゥールビヨン脱進機に直接エネルギーを伝えるために、そのトルクを均等にする緩衝作用を持つ機構である。

コンスタントフォースとトゥールビヨンを組み合わせた時計としてはF.P.ジュルヌのトゥールビヨン・スヴランが有名であり、これ自体はそれほど目新しいことではないように聞こえるかもしれない。ジョージ・ダニエルズをはじめこのコンセプトを採用したモデルはほかにもあるが、ジュルヌの偉業がどれほど名を馳せているかはともかく、このふたつの組み合わせがどれほど希有なものであるかは言うまでもない。裏側と表側の両面から見えるようにトゥールビヨンは入れ子構造になっており、トゥールビヨン用のケージとコンスタントフォース用のケージを備えている。その両方が、吊り下げられた大きな上部構造のなかに収められている。

トゥールビヨンが1秒間に8回前進する一方でコンスタントフォースのケージはエネルギーを蓄積し、1秒間に1回動作して振動を伝え、同時にデッドビート・インジケーターの役割も果たしている。ご覧のように、コンスタントフォースのケージアームにはパープルのジュエルがあしらわれている(ムーブメントのほかのジュエルはブルーサファイアで、“薄明”というコンセプトを踏襲したユニークな選択である)。また、ムーブメントの裏側には“Sixteenth Note Feel”というエングレービングが施されているのがお分かりいただけるだろう。これは、ムーブメントの2万8800振動/時の振動数と、Cal.9ST1がメトロノームを彷彿とさせる一定のリズムで同期するパルスを備えていることに由来する。たいていのコンスタントフォースは完璧に同期しているわけではない。これは、ブランドの功績を讃えるちょっとしたおまけみたいなものだ。

Kodoはグランドセイコーが誇る最高峰のケース仕上げのすべてを備えている。ザラツ研磨による鏡面仕上げの部分もあればサテン仕上げの部分もあり、光と影のドラマを生み出している。ブリリアントハードチタンはもはやKodoだけのものではなくなってしまった(今年グランドセイコーからリリースされた私のお気に入りのひとつ、ハイビートの手巻きドレスウォッチにもこの素晴らしい素材が使用されている)が、今回この素材が使用されたことで、グランドセイコーが過去に持ち得なかった技巧的で未来的なデザインが強調されている。白漆を何層にも塗り重ねたホワイトのレザーストラップとの組み合わせにより、グランドセイコーらしい洗練されたパッケージに仕上がった。

ディテールに話を戻すと、この時計は正面側8時位置にパワーリザーブインジケーターを備えている。フロントとリアに施した面取りと高級仕上げは、アトリエ銀座のチームによるものだ。また、文字盤側のデザインが完全にオープンな割には、驚くほど視認性が高い。そう、サイズは直径43.8mm×厚さ12.9mmとかなり大きいが、ケースのほぼ端から端まで届くムーブメントとディスプレイを備えた時計の視覚的なインパクトにマッチしている。チタンを使用しているため、手首に装着してもそれほどかさばる感じもない(また10気圧防水を備えているため、必ずしも防水性と複雑さの二者択一を迫られることはない)。しかし視覚的なインパクトは絶大で、これほど複雑な時計がこれ以上小型になる(あるいは小さく見せられる)とは誰も思わないだろう。

前作のKodoと同様に新しい“薄明”は20本限定となっており、2024年12月以降順次納品を予定している。しかしながら、グランドセイコーのチームは今作を10年にわたる研究開発期間を讃えるものとして、総生産本数はわずか40本にとどまると教えてくれた。グランドセイコーはドレスウォッチ、GMT、クロノグラフなどの分野で、ジャパニーズモダンデザインとクラシックなスタイルを融合させたヒット作を世に送り出してきた。しかし、“Kodo”ほどその実力を存分に発揮したモデルはない。グランドセイコーから近い将来、このダイナミックで未来的なスタイルの続編が発表されることを期待している。

ディオール(DIOR)の2025年秋冬ウィメンズコレクションから、新作シューズ「ディオール ボーイ」が登場。

ローファースタイルのレサーシューズ
「ディオール ボーイ」パンプス 175,000円
「ディオール ボーイ」パンプス 175,000円
© ESTELLE HANANIA
ディオールコピー代引き ボーイ」は、ローファースタイルのアッパーで仕上げた、新作レザーシューズだ。上品な佇まいにまとめたアッパーには、ディオールのロゴをゴールドカラーで施したサドルをあしらっている。

「ディオール ボーイ」シューズ 155,000円
「ディオール ボーイ」シューズ 155,000円
ラインナップするのは、5cmヒールのパンプスと、超軽量ソールの厚底ミュール。パンプスは、艶やかなカーフスキンを採用し、シックなブラックやプラムカラーでまとめる一方、ミュールは、ブラックのカーフスキンやライニング付きのスエードで仕上げた。

詳細
ディオール ボーイ
発売時期:2025年7月
取扱店舗:全国のディオール ブティック、公式オンラインブティック
展開アイテム例:
・「ディオール ボーイ」シューズ 155,000円
・「ディオール ボーイ」パンプス 175,000円

【問い合わせ先】
クリスチャン ディオール
TEL:0120-02-1947

ディオール ハウス オブ ディオール ギンザにて発売される。

着想源であり続けてきた“花々”
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』は、ディオールスーパーコピー代引きと花々の関わりをひもとく1冊だ。名だたるフォトグラファーによる写真作品や、貴重なアーカイブ資料を交えつつ、メゾンが長年にわたって手がけてきたドレスを紹介する。

書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
花々は、ディオールにとって重要な着想源であり続けてきた。創設者クリスチャン・ディオールは、花々を深く愛し、花冠を意味する「コロール」ラインを描く「ニュールック」から、最初の香水「ミス ディオール」まで、花々からたびたび触発されている。また、その後の後継者にとっても、花々は欠くことのできない要素となった。

書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』 7,100円
本展では、花々の魅力に着想を得たドレスの数々を紹介。また、フランス・グランヴィルにあるディオールの生家「レ リュンブ」邸や、ディオールが所有したラ コル ノワール城の庭園など、ゆかりの深い庭園の様子も収録している。

詳細
書籍『DIOR. ENCHANTING GARDENS』
発売日:2025年7月2日(水)
取扱店舗:ハウス オブ ディオール ギンザ
価格:7,100円

【問い合わせ先】
クリスチャン ディオール

プラダ ビューティ25年秋コスメ、アイコンリップ「プラダ モノクローム」ニュアンスピンクの新色

プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY)の2025年秋コスメとして、リップスティック「プラダ モノクローム」のカプセルコレクション「モノクローム ピンク シリーズ」が登場。

プラダスーパーコピー“ピンク”テーマのリップコレクション
プラダ ビューティ(PRADA BEAUTY) プラダ モノクローム|写真1
2025年1月に展開したアイコンリップ「プラダ モノクローム」のリップコレクション「モノクローム ブラウン シリーズ」に続き、「モノクローム ピンク シリーズ」がお目見え。

“サフィアーノ レザー”を彷彿とさせるマットな質感と、“リナイロン(Re-Nylon)”生地を思わせるソフトな質感の2種類を揃える「プラダ モノクローム」に、プラダを象徴するカラーファミリーの1つ“ピンク”に着目した4色が加わる。

(左から)モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P60,P61 各7,260円<新製品>
(左から)モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P60,P61 各7,260円<新製品>
プラダにとっての“ピンク”とは、1988年にプラダのランウェイに登場して以降、絶えず再解釈し続けてきた大事なカラーの1つ。今回ラインナップするカラーは、ピンクをベースに、他の色味をブレンドした絶妙なニュアンスカラーに仕上げている。

カラー展開
モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P60 7,260円<新製品>
モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P60 7,260円<新製品>
P60 ブリック ピンク(マット レザー):ピンクとブラウンが調和したあたたかみと鮮やかさを兼ね備えたピンク。

モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P61 7,260円<新製品>
モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P61 7,260円<新製品>
P61 ラック ピンク(マット レザー):少しの赤みを添えた大胆で力強いピンク。

モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P160 7,260円<新製品>
モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P160 7,260円<新製品>
P160 ブロッサム ピンク(スムース ナイロン):優しいモーヴの色合いを感じる繊細なピンク。

モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P161 7,260円<新製品>
モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P161 7,260円<新製品>
P161 サンセット ピンク(スムース ナイロン):コーラルを帯びた、夕日のように暖かく明るいピンク

【詳細】
プラダ ビューティ「モノクローム ピンク シリーズ」
発売日:2025年8月6日(水)
価格:
・モノクローム ウェイトレス リップカラー(マット レザー) P60,P61 各7,260円<新製品>
・モノクローム ウェイトレス リップカラー(スムース ナイロン) P160,P161 各7,260円<新製品>
※画像はすべてイメージ。
※メーカー希望小売価格。

【問い合わせ先】
プラダ ビューティ
TEL:03-6911-8440

一点もののショパール、カルティエ ロンドンのタンク アロンジェ、

今週のセレクションは、私自身も(おそらく読者諸兄姉も)見たことのない時計からスタートする。そしてカルティエ ロンドンの友人たちによるオールドクラシックス、そしてもちろんモバードへと続く。しっかり準備を整えて欲しい。

その前に先週の結果について。これまで市場に出たなかで最も素晴らしいチューダー サブマリーナーのひとつが8万ドル(日本円で約1200万円)で新しい持ち主を見つけたことを報告したい。1930年代製のジュネーブ・スポーツ クロノグラフは、希望価格の6300ドル(日本円で約95万円)で比較的早く売れた(ピート・アロンさん、おめでとう!)。eBayでは、オールドイングランド “ジャンボ・ベニュワール”があっという間に199ドル(日本円で約3万円)で売れ、ハーシー・チョコレート・カンパニーのブローバ アキュトロンが749ドル(日本円で約11万円)で落札された。全体として、先週のコラムは5つのうち4つが成約となった。素晴らしい結果だ。みんな、よくやった!

オメガスーパーコピー優良サイトそれでは今週のピックアップを見ていこう!

ショパール パーペチュアルカレンダークロノグラフ バイレトログラード “ユニークピース”、1996年製
2003年、ショパールの共同社長であるカール-フリードリッヒ・ショイフレ(Karl-Friedrich Scheufele)氏は『ヨーロッパスター』誌のインタビューで、「マニュファクチュールであるか、そうでないのか。その中間はないのです」と語っている。1990年代のショパールの時計を見ると、この言葉の精神を感じ取ることができる。この時ショイフレ氏が語っていたのは主に、ショパール初の自社製ムーブメントであるCal.1.96の開発についてであったが、この時計を現在の目で見てみると、1990年代に“真の”マニュファクチュールであるためにショパールが取った包括的なアプローチがうかがえる。つまり、高品質なタイムオンリームーブメントを製作しなければならないし、それは完璧な仕上げでなければならないということ。一方で顧客が非常識な要求をしてきた場合、エボーシュをベースにその要求を実行する能力も必要だ。

まず最初に言っておくが、この“ユニークピース”は控えめに言っても正真正銘のユニークな時計である。外観は驚くほど個性的で、仕上げ、オープンワーク、希少性に目を引かれた。それからケース、プッシュボタン、リューズを見て、正直言ってこの時計にはあまり引かれなくなった。しかしそうは言っても、深く見るほどにこの非常に高価な一点物のショパールに惚れ込んでいった。

このバイレトログラード パーペチュアルカレンダー クロノグラフの複雑機構は比較的新しいものだ。私の知る限り、この時代に同様の機構を搭載したブランドはほかにロジェ・デュブイだけである。両ブランドとも同じエボーシュを使用しており、それが伝説的なレマニア2310であることは注目に値する。簡単に言えば、あなたのお好みのクロノグラフはおそらくこれと同じレマニアのキャリバーをベースにしているだろう。パテック(5004、3970、5970、5070)、オメガ スピードマスター、ヴァシュロン コルヌ・ドゥ・ヴァッシュなど、そのほかにも多くのモデルがある。そこにロジェ・デュブイを引き合いに出すことに抵抗はない。1990年代にはロジェ・デュブイに匹敵するレベルの時計を製造していたブランドはほとんどなかったのだから。ロジェ・デュブイの時計を手にしたことがある方なら、私が言わんとすることがわかるだろう。このショパールをそのレベルと並べて語るのは、本当に称賛に値する ということだ。

技術的なスペックや仕上げ以上に、この時計をじっくり観察し、調べれば調べるほど、私はその90年代的な美学に惚れ込んでいった。丸みを帯びた“文字盤”の縁や、それを外側のチャプターリングに固定しているネジがたまらない。とても魅力的だ!

出品者であるルナオイスターのキリル(Kirill)氏が希望する価格は7万5000ドル(日本円で約1100万円)。詳細はこちらから。

カルティエ ロンドン タンク アロンジェ、1974年製
イギリスの小さなオークションでカルティエ ロンドンの品々が大量に出品されているのを目にしたとき、私は強く興味を引かれた。よく調べてみると、そのうちのいくつかには不満や懸念がある。針や文字盤が交換されている可能性といった、ヴィンテージカルティエウォッチにありがちな難点だ。とはいえ、このタンク アロンジェは私の目には問題なく見えるし、結果的に出品されたなかで最も希少な1本であることが判明するかもしれない。

第2次世界大戦後にカルティエ ロンドンの経営を引き継いだジャン-ジャック・カルティエ(Jean-Jacques Cartier)は、しばらくして落ち着いてから腕時計への情熱を追求し始めた。カルティエ一族のほとんどがジュエリーに重点を置いていたのに対し、タンク、タンク ルイ カルティエ、サントスなどのデザイナーであるルイ・カルティエ(Louis Cartier)とジャン-ジャックが生粋の“ウォッチガイ”であることは比較的容易に見て取れる。現在、カルティエといえば、このふたりのどちらかが手がけたデザインやモデルが思い浮かぶだろう。タンク アロンジェは1960年代のカルティエ ロンドンの広告にいくつか登場しており、ジャン-ジャックがこのブランドのクラシックなスタイルに初めてアレンジを加えた作品のひとつと言われている。私がロンドン工房の作品を愛してやまないのは皆が知るところだ。私は常に市場をフォローし、新しい出品物を探している。このモデルはこれまで2~3回しか見たことがなく、そのうちのひとつはホワイトゴールド製でコレクションの一部、もうひとつはカルティエ社の所蔵品であるイエローゴールドのものだが、それら以外にもうひとつ見たことがあると思う。

このモデルをタンク“ミニ”アロンジェと表記している出品者もいるが、私ならそれをそう分類するかどうかは疑問だ。オークションハウスは横17mmとしか記載していないが、縦はおよそ30mmくらいあり、実際に腕に巻くとかなりいい感じだろう。細身でやや小振りなタンクを受け入れられるなら、このモデルは完璧だ。当時ミニサイズやレディース用としてつくられたものではないことは確かである。

このカルティエ ロンドン タンク アロンジェは、ドレウィッツ(Dreweatts)が2025年3月20日に開催するFine Watches, Pens and Luxury Accessoriesオークションのロット427である(カレンダーのリマインダーを設定しておこう。少し早めの紹介になるが、チェックして欲しい!)。詳細はこちらから。

ポルシェデザイン by IWC ウルトラ スポルティボ、1990年代製
ここで少し流れを変えてみよう。このポルシェデザイン(PD)のウルトラ スポルティボは、1000ドル(日本円で約15万円)以下でPDを身につけることができる素晴らしいアイテムだ。ポルシェデザインとIWCの提携は1978年から1997年まで続いた。その初期に発表されたPDクロノグラフ1やコンパスウォッチが最も注目を集めたが、私は常にこれら1990年代の後期モデルに興味をそそられてきた。この時期、両社の提携はひとつのコレクションへと成長する。PDは“普通の”時計であるウルトラ スポルティボ、ダイバーズウォッチのオーシャン、世界初のチタン製クロノグラフのタイタン、そしてコンパスウォッチをラインナップに加えていた。これら4つのうち、ウルトラ スポルティボのさまざまなバリエーション(ウブロ風のストラップと、今回紹介するようなフルチタン製ブレスレットの両方がある)は、PDのデザイン言語に親しむためのいちばんの近道である。

提携末期になると、これらの時計のブランディングに変化が見られる。IWCよりもポルシェデザインのデザイン言語に明確にシフトしていくのだ。文字盤の12時位置には筆記体の“International Watch Co Schaffhausen”ではなく“PORSCHE DESIGN”の文字が大きく誇らしげに配され、6時位置に小さく“by IWC”と書かれている。この変化の理由は興味深い。90年代初頭には、ポルシェデザインのラインナップはIWCの売り上げの20%を占めていたと言われ、かなり好調な売れ行きだった。その結果、PDは時計製造により多く投資しようと考えた。ポルシェ一族はこの時期にIWCの買収を検討したが、JLCやマンネスマンの支配を揺るがせることさえできなかった。さらにヴァシュロンにもオファーを出したと言われている。結局、ポルシェデザインは1995年にエテルナを買収した。

ポルシェデザインがエテルナの立ち上げを本格化させるなか、PDの文字盤でIWCの文字を目立たせることにあまり興味を示さなくなった。この時計に非トリチウム夜光塗料が使われている点を考慮すると、IWCとの提携の最後の数年間に製造されたものだと推測される。予想どおり、ウルトラ スポルティボはクォーツ駆動で超薄型。装着感がとてもよく、レトロな雰囲気も漂う直径32mmの腕時計である。日常使いに最適で、ポルシェデザインの歴史においても興味深い一品だ。

タイメックス × ザ・ニューヨーカー センテニアルウォッチが登場

雑誌と時計のコラボレーションと聞いて、名門の老舗出版物を思い浮かべることは少ないだろう。しかし意外性に満ちた展開として、『ザ・ニューヨーカー』がタイメックスと提携し、創刊100周年を祝うこととなった。このコラボレーションはアメリカを代表する歴史ある雑誌と、同じく東海岸に深いルーツを持つウォッチメーカーが手を取り合うという、実に自然な流れに感じられる。その成果が、手巻きのタイメックス マーリンをベースにした、魅力あふれるタイメックス × ザ・ニューヨーカー センテニアルウォッチロレックス時計コピー 代引き(100周年モデル)だ。

timex new yorker slanted image
このザ・ニューヨーカーエディションの特徴はダイヤルにある。光沢のあるホワイトダイヤルの上には、ニューヨークのスカイラインが描かれており、その独特のアートスタイルはイラストレーターのクリストフ・ニーマン(Christoph Niemann)氏の手によるものだとすぐにわかる。ニーマン氏は26年以上にわたり『ザ・ニューヨーカー』に作品を提供しており、そのアートスタイルは同誌を象徴する存在といえる。スカイラインの上の余白部分には、10時から2時までの時刻表示が同誌のシグネチャーである書体でプリントされており、その下にはロゴが配されている。

この上なくキュートなタッチで、秒針にはセンターポストの周りにベーグルが鎮座している。ベーグルの種類について明記はないが、個人的にはエブリシング(全部乗せ)ベーグルではないかと推測している。このダイヤルを収めるケースは、直径34mm、高さ10mmのステンレススティール製で、コンパクトなサイズ感が特徴だ。この控えめなケースサイズは、おそらく『ザ・ニューヨーカー』創刊当初のジャーナリストたちが身につけていた時計を思わせる意図があるのだろう。ほかのマーリンシリーズと同様に、風防にはアクリルが採用されている。ケースバックには同誌の100周年記念ロゴ(これもクリストフ・ニーマンによるデザイン)が刻印されており、その下には限定1854本のシリアルナンバーが刻まれている。

new yorker timex caseback
タイメックス × ザ・ニューヨーカー センテニアル・ウォッチは、レザーとNATOスタイルのストラップがセットになったギフトセットとして提供。限定1854本の生産で、価格は249ドル(日本円で約3万7000円)となっている。

我々の考え
創刊100周年を迎えるにあたり、『ザ・ニューヨーカー』は記念グッズの展開に本気を見せている。すでにJ.Crewとのコラボレーション・カプセルコレクションが発表され、魅力的なアイテムが登場している。 今回の記念ウォッチのアイデアがどこから生まれたのかは定かではないが、ぜひとも『ザ・ニューヨーカー』の社内に、HODINKEEを熱心に読んでいる人がいるのではないかと想像したい。

タイメックスと『ザ・ニューヨーカー』の組み合わせは、これ以上ないほど完璧なマッチングだ。両者ともその名前や持つ魅力が自然に調和しており、しっくりとなじむ。 この時計を身につけて『ザ・ニューヨーカー』を読みながら、エンパイア・ステート・ビルのなかで靴を磨いてもらい、その足で広告のプレゼンに向かう...そんな光景が目に浮かぶようだ。

Timex New Yorker dial up close
クリエイティブな視点から見ても、ニーマン氏のアートワークはこのデザインにとてもよくなじんでいる。こうしたコラボレーションではダイヤルに要素を詰め込みすぎるリスクもあるが、実際のアーティストによるデザインであることが、この小さなケース径でも見事に機能している理由だろう。そして何度も言っているが、秒針のベーグルこそが、この時計をニューヨークに根付かせる決定的な要素だ。ただの遊び心ではなく、愛嬌のあるデザインに仕上げている。手ごろな価格帯の機械式時計としても魅力的で、こうした1本が世に生まれたことをただうれしく思う。

仕上がりに関しては何の不満もないが、ひとつ気になるのは、限定本数が1854本であることだ。これはタイメックスの創業年にちなんでいるが、多くのブランドが記念年を反映した数字(例えば1925本や2025本)を採用するなかで、なぜこの数字を選んだのか? ちょっとしたマーケティングストーリーとして、周年に合わせた本数にするのが定石ではないだろうか。おそらく答えを知ることはないだろうが、こうした些細で細かすぎる疑問こそがHODINKEEらしいとも思う。これはいわば“ベン・クライマーがねじ込み式プッシャーについて怒る”のと同じようなものだと考えてもらえればいい。

レペット(Repetto)は、2025年秋冬コレクションの新作ウィメンズシューズを2025年6月23日(水)より順次発売する。

“パール”を飾ったメリージェーンシューズ
エリンパール メリージェーン 78,100円
エリンパール メリージェーン 78,100円
口コミ第1位のディオールスーパーコピー 代引き専門店新作として登場するのは、パールを飾り、遊び心をプラスしたメリージェーンシューズ。たとえば、パテントのトゥキャップがヴィンテージのムードを感じさせるシューズ「エリンパール(Erin Perle)」には、ダブルストラップに繊細な2粒のパールボタンを装飾。艶やかなパールが、上品なアクセントをもたらしている。

エリンパール メリージェーン 78,100円
エリンパール メリージェーン 78,100円
カラーは、アイボリー&ブラックのバイカラーと、ブラック1色に統一したモデルが揃う。

ローズパール メリージェーン 82,500円
ローズパール メリージェーン 82,500円
一方、ブロックヒールの「ローズパール(Rose Perle)」メリージェーンパンプスには、パールボタンに加え、小粒のパールを連ねるようにして配置。シックなブラックのパテントレザーアッパーに、華やかなエッセンスを加えている。

厚底仕様のバックル付きシューズ「ジョージア」も
ジョージア チャンキー メリージェーン 85,800円
ジョージア チャンキー メリージェーン 85,800円
この他、丸いバックルが特徴的な人気シューズ「ジョージア(Georgia)」が厚底仕様になって登場。ボリューム感のあるチャンキーソールで、存在感のある佇まいに仕上げている。

【詳細】
レペット 2025年秋冬コレクション第2弾 ウィメンズシューズ
発売日:2025年7月23日(水)
展開店舗:全国レペットショップ、オンラインストア
・エリンパール メリージェーン 78,100円
・ローズパール メリージェーン 82,500円
・ジョージア チャンキー メリージェーン 85,800円

【問い合わせ先】
ルック ブティック事業部
TEL:03-6439-1647

TOGA(トーガ)とアンブロ(umbro)のコラボレーションウェアが新登場。

TOGA×アンブロのスポーティウェア
トラックジャケット 75,900円
トラックジャケット 75,900円
スーパーコピー代引き専門店コラボレーションでは、TOGAならではのカッティングとシルエットに、アンブロのスポーティな要素を加えたアイテムがラインナップ。定番のゲームシャツやブルゾン、トラックスーツなど、全7型を展開する。

“コラボロゴ刺繡”入りゲームシャツ
ゲームシャツ(長袖) 54,900円
ゲームシャツ(長袖) 54,900円
オーバーサイズのゲームシャツは、半袖と長袖の2型を展開。いずれも全体に幾何学模様がプリントされており、胸元や中央にはTOGAとアンブロのコラボレーションロゴが刺繍されている。シアーな透け感のある素材で、軽やかな仕上がり。スラックスやプリーツスカートなどきれいめなボトムスに合わせて、スポーティな“ハズし”を楽しむのがおすすめだ。

メタル装飾をアクセントに配したブルゾン
ブルゾン 92,400円
ブルゾン 92,400円
コラボレーションロゴが際立つナイロンブルゾンは、肘部分にTOGAを象徴するメタルパーツ“スクエアコンチョ”をあしらっているのがポイント。ジッパータブにもヴィンテージ風のメタル装飾をあしらい、ウエスタンなアクセントを効かせた。裾のドローコードを絞れば、ふんわりと丸みを帯びたシルエットに。

リボンでアレンジ可能なドレス
ドレス 92,400円
ドレス 92,400円
1枚でコーディネートが決まるワンピースも要チェック。ゆったりとしたゲームシャツに、細かなプリーツの入ったミディスカートをドッキングさせ、スポーティながらも上品な雰囲気に仕上げた。ウエストには、コラボレーションロゴを連ねたリボンをあしらっており、垂らしたり結んだりと自分好みのアレンジを楽しめる。

ジャージやトートバッグなども
トートバッグ 39,600円
トートバッグ 39,600円
このほか、幾何学模様のラインを配したトラックジャケットやトラックパンツ、スポーティーなトートバッグなども展開される。

【詳細】
TOGA × アンブロ
発売時期:2026年2月末~3月上旬頃予定
展開店舗:TOGA 各直営店、各取引先
・ゲームシャツ(半袖) 43,900円
・ゲームシャツ(長袖) 54,900円
・ブルゾン 92,400円
・トラックジャケット 75,900円
・トラックパンツ 64,900円
・ドレス 92,400円
・トートバッグ 39,600円

【問い合わせ先】
トーガ 原宿店
TEL:03-6419-8136

サンローランのプロダクトライン「リヴ・ドロワ」表参道店に登場、

アンソニー・ヴァカレロ監修のプロダクトライン
レコード CURSES INCARNADINE 35,200円
レコード CURSES INCARNADINE 35,200円
フェンディバッグコピー N級品「サンローラン リヴ・ドロワ」は、クリエイティブ・ディレクターのアンソニー・ヴァカレロ監修によるプロダクトライン。書籍やレコードなど、サンローランのDNAであるカルチャーとのつながりを思わせるアイテムから、スケートボード、テニスボールといったスポーツアイテムまで、ユニークなデザインのプロダクトを幅広く展開している。

グローブ・トロッターコラボのヴァニティケースも
レザーヴァニティケース(W32 X H23 X D21cm) 660,000円
レザーヴァニティケース(W32 X H23 X D21cm) 660,000円
“旅”を思わせるアイテムもラインナップ。グローブ・トロッター(GLOBE-TROTTER)とコラボレーションしたレザーのヴァニティケースは、オールブラックのシックな佇まいが魅力。タフでありながらも軽量な「ヴァルカン・ファイバー」のボディに、サンローランのシグネチャーがあしらわれている。

ツボタパール ヴィンテージ ライター 26,070円
ツボタパール ヴィンテージ ライター 26,070円
また、モノグラムのレザーラゲッジタグや、喫煙具のブランド・坪田パールとコラボレーションしたヴィンテージ ライターなども揃う。

サンローラン表参道店が唯一の国内展開店舗に
ル モノグラム ラゲッジ タグ 38,500円
ル モノグラム ラゲッジ タグ 38,500円
なお、「サンローラン リヴ・ドロワ」はこれまで、パリとロサンゼルスにある「サンローラン リヴ・ドロワ」のコンセプトストア2店舗とオンラインのみで販売されてきた。今後、日本国内ではサンローラン 表参道店が唯一の取り扱い店舗となる。

【詳細】
「サンローラン リヴ・ドロワ」国内店頭販売
販売開始日:2025年7月18日(金)~
取扱店舗:サンローラン表参道店
※サンローラン 公式オンラインストアでも販売
アイテム例:
・レザーヴァニティケース(W32 X H23 X D21cm) 660,000円
・ル モノグラム ラゲッジ タグ 38,500円
・ツボタパール ヴィンテージ ライター 26,070円
・サンローラン カクテルセット 53,900円

【問い合わせ先】
サンローラン クライアントサービス
TEL:0120-95-2746

ステューシー(STÜSSY)とのコラボレーションによる新作メンズウェアが登場。

コラボロゴ入りTシャツ&新作レザーミュールなど
OL OVAL ジップ フード(ネイビー) 31,900円
OL OVAL ジップ フード(ネイビー) 31,900円
スーパーコピーブランド「アワー レガシー ワークショップ」は、サステナブルに焦点を当てたプロジェクト。第9弾となるステューシーとのコラボレーションコレクションでは、「ワークとアフター・ワーク」、「ビーチとアフター・ビーチ」をテーマに掲げ、クラシカルなアイテムを現代的にアップデートした夏のウェア&グッズを提案。コラボレーションの定番であるジップフーディーやTシャツのほか、新作のジャケットやミュールなどもラインナップする。

サーフィングラフィック入りのカモ柄Tシャツ
OL サーフマン PIG. DYED TEE(カモ) 11,000円
OL サーフマン PIG. DYED TEE(カモ) 11,000円
コラボレーションのシグネチャーアイテム「サーフマンTシャツ」は、背面にはサーフィンをしている様子のグラフィックを大胆にプリント。その上下を両ブランドのロゴと「ロサンゼルス・ストックホルム」のロゴで囲んでいる。フロントの胸元にもコラボレーションロゴをあしらい、前後両面でプリントを楽しめる仕様となっている。カラーはベーシックなブラックとホワイトに加え、ミリタリーな雰囲気を漂わせるカモフラージュ柄も揃えた。

ストリートテイストの刺繍キャップ
アワー レガシー ワークショップ×ステューシー、ミリタリー風カモ柄Tシャツ&ロゴ刺繍キャップ|写真32
また、夏のコーディネートにぴったりなベースボールキャップも登場。フロントには存在感のある刺繍が施され、レッドカラーで縁取られたコラボレーションロゴが目を引く仕上がりだ。カラー展開は、ストリート感漂うネイビーとブラックの2色となる。
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レザー切り替えのファイヤーマンジャケット
ファイヤーマンジャケット
ファイヤーマンジャケット
新作のファイヤーマンジャケットは、フロントボタンを覆うフラップや大きめのポケットなど、特徴的なディテールはそのままに、モードな印象のワントーンカラーでまとめた1着。襟元と袖口にはレザーの切り替えを採用し、エレガントさをプラスした。

気軽に履けるレザーミュール
ワーク ミュール
ワーク ミュール
さらに、今回新たに登場するミュールも要チェック。丸みのあるベーシックなフォルムを、きめ細かなレザーで仕上げた1足。気軽に履けるカジュアルさと、フォーマルなムードを兼ね備えており、様々なスタイルに合わせやすいデザインとなっている。

【詳細】
アワー レガシー ワークショップ × ステューシー
発売日:2025年6月27日(金)
取扱店舗:ステューシーの一部店舗、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、アワー レガシー 公式オンラインストア、ステューシー 公式オンラインストア
アイテム例:
・OL サーフマン PIG. DYED TEE(カモ) 11,000円
・OL OVAL ジップ フード(ネイビー) 31,900円

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